ヨーヨーヨーヨーヨーヨー

ロックマンエグゼの構築とかオフレポとか便所の落書きとか

【オフレポ】2021-11関東エグゼオフに参加しました

こんにちは、こんばんは、ナマステ。えくしーどです
2021/11/28にあった関東エグゼオフに参加したのでオフレポを書きます
因みにこれ仕事サボって書いてます、こういう大人にならないようにしようね

エグゼ5マスターズ 特殊ルール

使用構築 ver.カーネル

フォルダ

チップ名 コード 枚数 備考
ドリームオーラ D 1
ダークドリル D 1
ムラマサブレード M 1
ダークサンダー M 1
ノイズストーム N 3
スチールゼリー N 3
スチールリベンジ N 2
バッドメディス P 1
フェニックス P 1
ダークワイ T 1
リカバリー300 Y 2
バブルラップ Y 1 【REG】
オウエンカ * 1
エリアスチール * 4
スーパーキタカゼ * 2
インビジブル * 4
フルカスタム * 1

改造カード

カード 容量
ガイアント 15MB
ゲイラーク 17MB
マグマドラゴン 20MB
アーバルボーイ 10MB
サボテコロン 16MB

ナビカスタマイザー

プログラム カラー
カスタム2
ラッシュサポート
カワリミマジック
HP+200
チャージ+1
チャージ+1
チャージ+1

解説

木枯らし先生から貰った悪CSワイド、ステガを抜いて代わりにナビカスでマジック、改造カードでバスターヒビが入っている
マジックは立ち回りにおいて非常に強いアビリティであることは言わずもがな、バスターヒビはホーリーパネルへの対策やエア抜きへのハメなど痒い所に手を届かせる性能をしている

フェニックス
今回のルールではチップリカバリーが禁止の為、メディスンを張られた状態でDSUが発動した場合の復帰手段がフェニックスしか存在しないので採用

ノイズストーム
5以前のノイズストームは6と仕様が異なり、アーマーが存在しない相手に当てると仰け反り、アーマーが付いている相手の場合は麻痺状態になる
悪の場合ユニゾンキャンセルができない為、ターンの終わり際にノイズを当てて、次のターンにダークチップやムラマサを確定させるというコンセプト
アーマー+ステガ両立に対しては無力

大会結果

ベスト8で終了
DSU発動後にフェニックスで復帰→AIのダークリカバリーにメディスンが引っ掛かって負け

感想とか振り返りとか

ステガ多すぎ問題
チプリカ禁止によって浮いた枠にどいつもこいつもアップルサムを入れてやがる、許せないだろこんなの

FCRが居ない
特定の戦法に対して大きく有利を取れる構築なんだけど、仮想敵のFCRがマジで居ない、普通にパワーはある構築だから一定数は居ると思ってたんだけどな…

リカバリー300いる?
リカバリー300でメディスンにわざと引っ掛かってDSU発動→2枚目のリカバリー300で復帰みたいなことが狙えるんだけど、普通にDSU発動からフェニックス→リカバリー10でメディスン処理の方が良い気がする

メディスンは2枚欲しい
みんなフェニックス+リカバリー10でメディスン処理してAIのダークリカバリー通してくる、DSUを処理できるか否かで大きく勝率が変わるので詰めに使えるメディスンは2枚で良いと思った、ただマジックと相性が悪いんだよなぁ…(罠張ってる最中にマジックが発動すると罠が消える、DSU発動までメディスンは保持したいけどカスタム2枠圧迫は普通に苦しい)

改善案
リカバリー300抜いて余った枠にリカバリー10とメディスンとかが一番無難かも

エグゼ6マスターズ

使用構築 ver.グレイガ

フォルダ

チップ名 コード 枚数 備考
エレメントマンSP E 1
グランドマンSP G 1
スチールリベンジ Q 1 【TAG1】
カーネルフォース Q 1
ドリームオーラ U 1
マグナム W 2
バリア200 W 1
ダブルビースト W 1
グレイガ X 1
パネルスチール * 2
エリアスチール * 4 【TAG2】
クイックゲージ * 2 【REG】
フルカスタム * 1
インビジブル * 3
カワリミ * 3
アタック+30 * 1
キラーマン * 1
ジャッジマン * 1
エレメントマン * 1

改造カード

カード 容量
ナンバーズ 17MB
カカジー 14MB
テングマン 34MB
ニドキャスター 10MB
ナイトメア 5MB

ナビカスタマイザー

プログラム カラー
カスタム1
カスタム1
バグストッパー
カワリミマジック
アンダーシャツ
ラッシュサポート
HP+500
HP+300
チャージ+1
チャージ+1
チャージ+1

解説

去年の新潟杯で使ったラケット逃げをそのまま持ってきました
防御を削ってパネスチを2枚採用、初期穴で止まらなかったりエリアの侵入性能が上がったりでかなり優秀です
トトポールではなくカカジーを採用しているのはバスター空打ちバグを発生させて遠距離からもカワリミの処理ができる為、チップリカバリーが40から30に落ちますが瑣末な問題です

大会結果

予選全勝抜け、決勝で負けて準優勝

感想とか振り返りとか

また準優勝
いい加減決勝で緊張してクソプレイするの本当にどうにかしたい
なんなら決勝の相手のグリーンさんは予選で危なげなく勝ってる相手なんだし…

ゴンにはリベンジできた
2倍引かれなきゃ負けねえんじゃ今回は俺の勝ちじゃデュクシデュクシwww

ココロバグ
なんで俺やたら2倍引かれるの?
日頃の行いが悪いからか…

詰めが甘い
予選の最終戦、これ勝ったら全勝抜けだ~とかウキウキしてたら勝ち確何度も逃して負けそうになってて草、調子に乗るな、緊張もするな

スマブラ

予選リーグ終わった辺りでれぽ道場始まっててワロタ、俺も参加したかったけど両種目とも予選抜けしちゃって全然やる時間無かったし決勝トナメ終わった後は疲労で死んでた…ぐぬぬ
というかれぽさん来てくれて本当にありがとうございます、また来てね、EPI本戦頑張ってね

最後に

主催のYKさん、話してくれた方、対戦してくれた方、みなさんありがとうございました!
いい加減6シニア以外でも結果出したいです、次こそ頑張ります
あと仕事まだ終わってないのでそっちは今から頑張ってきます、では

jsoupでwebスクレイピングした話

超クソ記事なので真面目な使い方を期待してこのページを開いた人はブラウザバックしてください。

Mavenの設定

pom.xmlにjsoupを追加

<dependencies>
  <dependency>
    <groupId>org.jsoup</groupId>
    <artifactId>jsoup</artifactId>
    <version>1.10.2</version>
  </dependency>
</dependencies>

適当にソースを書く

package test.scraping.tool;

import org.jsoup.Jsoup;
import org.jsoup.nodes.Document;
import org.jsoup.nodes.Element;
import org.jsoup.select.Elements;

public class TestScrapingTool {

    public static void main(String[] args) {
        try {
            String baseUrl = "http://buhidoh.net";

            Document document = Jsoup.connect(baseUrl).get();
            Elements elements = document.select("#center .ently_outline");

            for (Element element : elements) {
                System.out.println(element.select("h2 a").text());
                System.out.println(element.select("h2 a").attr("href") + "\r");
            }
        } catch (Exception e) {
            e.printStackTrace();
        }
    }
}

Jsoup.connect(baseUrl).get()でGETリクエストを投げてページを取得してる。
ちなみに.post()でPOSTリクエストも投げられるらしい。へー。

document.select("#center .ently_outline")でElementsを引っこ抜く。
この辺はJavaScriptでDOMの操作とかやったことある人ならとっつき易いんじゃないかな、知らんけど。

結果

f:id:exceed_strekoza:20200716164927p:plain 生きててすみませんでした。

Discordのbot経由でChallongeのAPIを叩いた話

珍しく真面目(?)な記事です。
数ヶ月前にエグゼネット対戦の対戦募集や大会運営を行うプラットフォームをIRCからDiscordに移行するにあたって、大会運営を円滑化したいという意図でちょっとしたbotを作ったので、その時の備忘録です。

Discordのbotを作る

Discordの開発者向けページからNew Applicationをクリックしてbotを作成。
SETTINGBotタブにあるTOKENをコピーしてどっかに保存しておいてください。
悪用されるから第三者に教えちゃダメだぞマジで。
細かい設定とかは各自ググってくれ、僕が書くよりよっぽど丁寧に書いてあるサイトが無限にあるから。

ソースを書く

今回はJava+Mavenを使用します。(というか僕が満足に書ける言語がJavaぐらいしかない)
また、ライブラリはJDA(Java Discord API)を使用。

Mavenの設定

pom.xmlにこんな感じのを適当に書いてJDAを追加します。

<dependencies>
  <dependency>
    <groupId>net.dv8tion</groupId>
    <artifactId>JDA</artifactId>
    <version>1.7.25</version>
  </dependency>
</dependencies>

Javaでジャバジャバする

ListenerAdapterクラスを継承したクラスを適当に作って、さっき保存しておいたトークンを食わせる。
僕はpropertiesファイルに書いて読み込ませてるけど別にソースコードにベタ書きでもいいんじゃないかな!!!

public class Listener extends ListenerAdapter {

    public void startListener() throws Exception {
        String token = "ここにトークンを記載";
        JDA jda = new JDABuilder(token).build();
        jda.addEventListener(new Listener());
    }
}

なんかカラースキームがキモくね??

んでもって適当にmainメソッドの中でさっき作ったクラスを呼び出す。

public class Sample {

    public static void main(String[] args) {
        Listener listener = new Listener();
        try {
            listener.startListener();
        } catch (Exception e) {
            // エラーハンドリングは適当に
        }
    }
}

これでプログラムを実行すると作ったbotがDiscord上でオンラインになるぞ!!すごい!!!

メッセージを受け取る

ListenerAdapterクラスのonMessageReceivedメソッドをオーバーライドします。
こいつはbotがいるテキストチャンネルに何かしらのメッセージが送信されたときに呼ばれるメソッドで、引数のMessageReceivedEventにはチャットの内容とかなんかいろんなものが入ってます。
詳しいことはOverview見てくれ、全部書いてあっから。

@Override
public void onMessageReceived(MessageReceivedEvent event) {
    // 送信されたメッセージを取得
    String message = event.getMessage().getContentRaw();
    if (message.startWith("こんにちは")) {
        event.getTextChannel().sendMessage("うんこ").queue();
    }
}

「こんにちは」から始まる文字列を取得すると、sendMessageの部分でbotが返信してくれます。 f:id:exceed_strekoza:20200531221824p:plain
信じられないくらいバッドマナーですね。
何はともあれbotがメッセージを受け取って返信するという一連の流れはこんな感じで実装できます。

ChallongeのAPIを叩いてみる

Challonge API Documentationに超細かく書いてあります。
全部英語ですが全部Google翻訳にブチ込んだらある程度使えるレベルまでは理解できるので英語アレルギーの人でも大丈夫です、実際僕がそうだし。

APIキーの生成

API Documentationにも書いてありますが

All interactions with the API require a Challonge account with a verified email address and API key. You can generate one from your developer settings page.

要はAPI使いたかったらAPIキー生成済みのアカウントが必要だよって話ですね。
APIキーはdeveloper settings pageで生成できるのでポチポチクリックして生成しましょう。
こいつも悪用されるから第三者に教えちゃダメだぞ!!!

APIを叩いてみる

手始めにAPIを叩いてトーナメントを生成してみましょう。
トーナメント生成のAPIここ
APIキーだけ必須であとは任意項目なのねなるほどーってことで

{
  "api_key":"ここにAPIキーを記載"
}

こんな感じのjsonを作って

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" https://api.challonge.com/v1/tournaments.json -d @challonge.json

それっぽくcurlコマンドを叩いてみると

{
  "errors": [
    "Name can't be blank",
    "URL can't be blank"
  ]
}

こんな感じのエラーが返ってくる、いやいやいや…

f:id:exceed_strekoza:20200602063348p:plain
トーナメント名とURLが必須なんてどこにも書いてねーじゃねーか嘘つき!!!!!!
API Documentationを書いた人は嘘をついちゃいけないって道徳の授業で習わなかったんですかね。
少々ムカつきますが、文句言ってても仕方無いのでjsonにnameとurlを追記します。

{
  "api_key":"ここにAPIキーを記載",
  "tournament": {
    "name":"test",
    "url":"exceed_test_20200602"
  }
}

ちなみにURLの部分はchallonge内でユニークとなる必要があるので、末尾にタイムスタンプとかを埋め込んでおくと上手いこと回避できる気がします。
修正したjsonでPOSTすると

{
  "tournament": {
    "id": 8527622,
    "name": "test",
    "url": "exceed_test_20200602",
    "description": "",
    "tournament_type": "single elimination",
    "started_at": null,
    "completed_at": null,
    "require_score_agreement": false,
    "notify_users_when_matches_open": true,
    "created_at": "2020-06-01T14:43:41.992-07:00",
    "updated_at": "2020-06-01T14:43:41.992-07:00",
    "state": "pending",
    "open_signup": false,
    "notify_users_when_the_tournament_ends": true,
    "progress_meter": 0,
    "quick_advance": false,
    "hold_third_place_match": false,
    "pts_for_game_win": "0.0",
    "pts_for_game_tie": "0.0",
    "pts_for_match_win": "1.0",
    "pts_for_match_tie": "0.5",
    "pts_for_bye": "1.0",
    "swiss_rounds": 0,
    "private": false,
    "ranked_by": null,
    "show_rounds": false,
    "hide_forum": false,
    "sequential_pairings": false,
    "accept_attachments": false,
    "rr_pts_for_game_win": "0.0",
    "rr_pts_for_game_tie": "0.0",
    "rr_pts_for_match_win": "1.0",
    "rr_pts_for_match_tie": "0.5",
    "created_by_api": true,
    "credit_capped": false,
    "category": null,
    "hide_seeds": false,
    "prediction_method": 0,
    "predictions_opened_at": null,
    "anonymous_voting": false,
    "max_predictions_per_user": 1,
    "signup_cap": null,
    "game_id": null,
    "participants_count": 0,
    "group_stages_enabled": false,
    "allow_participant_match_reporting": true,
    "teams": null,
    "check_in_duration": null,
    "start_at": null,
    "started_checking_in_at": null,
    "tie_breaks": null,
    "locked_at": null,
    "event_id": null,
    "public_predictions_before_start_time": null,
    "ranked": false,
    "grand_finals_modifier": null,
    "predict_the_losers_bracket": null,
    "spam": null,
    "ham": null,
    "rr_iterations": null,
    "tournament_registration_id": null,
    "donation_contest_enabled": null,
    "mandatory_donation": null,
    "non_elimination_tournament_data": {},
    "auto_assign_stations": null,
    "only_start_matches_with_stations": null,
    "registration_fee": "0.0",
    "registration_type": "free",
    "split_participants": false,
    "description_source": "",
    "subdomain": null,
    "full_challonge_url": "https://challonge.com/exceed_test_20200602",
    "live_image_url": "https://challonge.com/exceed_test_20200602.svg",
    "sign_up_url": null,
    "review_before_finalizing": true,
    "accepting_predictions": false,
    "participants_locked": false,
    "game_name": null,
    "participants_swappable": true,
    "team_convertable": false,
    "group_stages_were_started": false
  }
}

こんな感じで生成したトーナメント内容のjsonが返ってきます。
ちゃんとトーナメントが生成できているか確認するためにfull_challonge_urlのURLにアクセスしてみると
f:id:exceed_strekoza:20200602064751p:plain
こんな感じでトーナメントが生成できているのが確認できました!!

JavaAPIを叩く

適当に実装しちゃいましょう。
DTOに値を突っ込んでGson使ってjson形式にフォーマットして…

TournamentDto tournament = new TournamentDto();
tournament.setApi_key("ここにAPIキーを記載");
TournamentDetailDto detail = new TournamentDetailDto();
detail.setName("test");
detail.setUrl("exceed_test_20200602");
tournament.setTournament(detail);

Gson gson = new Gson();
String postJson = gson.toJson(tournament);

適当にPOSTするぞ!!!!
マジで適当に書きすぎた!!!もっと丁寧に書けねえかなこれ

URL url = new URL("https://api.challonge.com/v1/tournaments.json");
HttpsURLConnection uc = (HttpsURLConnection) url.openConnection();
uc.setRequestMethod("POST");
uc.setDoOutput(true);
uc.setRequestProperty("Content-Type", "application/json; charset=utf-8");

OutputStream os = uc.getOutputStream();

PrintStream ps = new PrintStream(os);
ps.print(postJson);
ps.close();
os.close();

bot経由でAPIを叩く

もうこの辺書く必要なくない???
上で説明したonMessageReceivedの中でPOSTするやつ書いてあげればそれっぽく動きます。
f:id:exceed_strekoza:20200602114709p:plain
参考程度に、こんな感じで運用してます。

おわりに

ソースが汚ねえ!とか、動かねえんだけど!とか言われても知りません、ぼくの備忘録なので。
初めて技術的な記事を書いたんですけど、技術を文章に落とし込むのは難しいですね。
ぼくなんかは技術力も文章力もカスゴミなので仕事以上に体力使った気がします。
また気が向いたらなんか書こうかな、多分しょーもないだろうけど。

【オフレポ】2020-03大阪エグゼオフに参加しました

どうも、えくしーd...パネルスチール小林です。
先日大阪であったので、珍しくオフレポを書きたいと思います。

前夜~当日朝

明日は朝早いから早く寝るぞ~とか言っておきながら布団でiPad使ってYouTube見てました。
どう考えても加藤純一が面白いのが悪いよ
結果的に2時間弱しか睡眠がとれませんでしたとさ
関東オフ感覚で寝坊するわけにもいかないので、シャワー浴びて荷物纏めて新幹線乗るために品川へ

品川駅~新大阪

迷子になる読みで1週間前に新幹線乗り場をリサーチした甲斐があり、珍しく迷子にならず乗車 自由席だったがメッチャ空いてるしWi-Fi飛んでるしでテンションが上がる

調子乗ってノートPC広げてTwitter見てたら乗り物酔いしてそのまま寝ました

新大阪~オフ会場

いきなり新大阪で迷う
10分くらいウロウロした末にどう足掻いても道がわからないので、イケメンの駅員の人に聞いたら快く答えてくれました。キュン♡ってなった
始めて大阪行ったけどすっげーチャリ走ってますね、1回轢かれかけた、怖すぎる

会場着

どう考えても不審者の集まりだと思います

エグゼ6シニア ダブルエリミネーション

使用構築 ver.ファルザー

フォルダ

チップ名 コード 枚数 備考
スチールパニシュ B 2
ブルースSP B 1
ブラストマンSP B 1
アンインストール G 1
グランドマンSP G 1
サイトバッチ J 1
ドリームオーラ U 1
マグナム W 2
バリア200 W 1
ダブルビースト W 1
マシンガン1 * 1 【TAG1】
フウジンラケット * 1
トップウ * 1 【TAG2】
エリアスチール * 5
デスマッチ * 1
ヘビーゲージ * 1
フルカスタム * 1 【REG】
バグシュウセイ * 1
インビジブル * 3
カワリミ * 2
キラーマン * 1

ナビカスタマイザー

プログラム カラー
カスタム2
スーパーアーマー
ファーストバリア
ラッシュサポート
HP+500
HP+400
HP+300
ラピッドMAX

解説

以前使っていたHP1400とは打って変わって高耐久+高火力
対応寄りだったメガ枠を火力高めのSPメガに変更したのが大きな変更点
エレメントを抜いてサンク処理をデスマにしたのは思い切ったがかなり成功だったと思ってます
というのも以前のオフで、どかたろうさんがサンク+ナビスカウトでエレメントを使い辛い状況にしてきたのが非常に面倒だったので…
エレメントの対応範囲には劣るもののアンイン後のハメに使えたりで火力に対する貢献度はかなり高かったです

変更点
OUT→クイゲ、リベンジ、サンク、カワリミ(1枚)、ジャッジ、ジャッジSP、エレメント
IN→Bコード4枚、デスマ、シュウセイ、グランドSP
(確かそんな感じ)

フォルダから外された哀れなメガ(笑)チップ
エレメントマン
100ダメージ(笑)
雑魚がよ

ジャッジマン
100ダメージ(笑)
雑魚がよ

ジャッジマンSP
190ダメージ(笑)
雑魚がよ

弱点(改善予定なし)
30枚中12枚がコード有り+カスタムOPバグが出ている為、一定数の事故率があります
ただ多少の事故ならどうにかなる程度の火力と耐久があるので致命的に困る場面は少なかったです
シングルよりはトリプルの方が安定するタイプ

気付き

OPバグ入りのカスタム枚数割り出し
最近ファルザー版でカスタムOPバグを入れている人が結構増えてきたので…
相手がシュウセイを使用していなければ現在のターン数から相手のカスタム枚数が逆算できる
これを利用することで存在しない5枚目のチップに怯えなくて済んだりっていう小ネタ
相手がファルザー版+HPバグが発生している(バグストッパーが入っていない)という状況だったら割と意識してみるといいかもしれない

テング→トマホへの切り替え時のポイント
当たり前だけどこっちがテングの時って相手はオーラ選び辛いので、テング→トマホに切り替えてCSでハメに行くターンはラケット持つ旨味があんまなくね?って
余分に1枚防御かエリスチ持ってる方が安定する気がします

ブルースSPの選びどころ
オーラ使ってハメた次のターンが最もアツい
テングでオーラを処理→パニシュリベンジジャッジ+辺りのエリア返し+防御が無難な選択肢なのでエリア返しに対してブルースをカットインで使用する
テングに対してブルースが通る→580ダメージ
ブルースに防御をカットイン→エリアが戻らない為CSハメの状況維持
っていう有利な2択をチップ1枚で押し付けられる
テングじゃなくてラケットで処理してくる場合は開幕で雑にパなす

大会結果

challonge.com

1回戦目で負けてルーザーズ落ち
そこから怒涛のルーザーズランでグランドファイナル→ゴンを2タテして優勝

ルーザーズランを完走した感想

寒いのでやめます

勝因

https://www.sej.co.jp/i/item/130100040457.html?category=295&page=1www.sej.co.jp

前日の夕方にこれ食べたからです
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは僕に広告料おねがいします

真面目な話すると大会1週間前くらいから色んな人に練習付き合ってもらったからです
特に練習付き合ってくれたりょうたく君とどかたろうさんホントありがとうございます、お陰で優勝できました

因みにセブンのカツ丼はガチで旨いです、いやホント、セブンの回し者とかじゃなくて

動画

youtu.be

対戦は1:43:00~

エグゼ6マスターズ ダブルエリミネーション

使用構築 ver.グレイガ

フォルダ

チップ名 コード 枚数 備考
エレメントSP E 1
ノイズストーム G 2
アンインストール G 1
グランドマンSP G 1
オジゾウサン O 1
ドリームオーラ U 1
バリア200 W 1
ダブルビースト W 1
グレイガ X 1
スチールリベンジ Z 1
デルタレイエッジ Z 1
フウジンラケット * 1
エリアスチール * 4
ホーリーパネル * 1 【REG】
クイックゲージ * 2
フルカスタム * 1
インビジブル * 3
カワリミ * 3
グランドマン * 1
ジャッジマン * 1
エレメントマン * 1

※今気づいたんだけどキラー入ってないしTAG指定してない…何で…???

改造カード

カード 容量
ナンバーズ 17MB
ガンナー 11MB
サテラ 8MB
ナイトメア 5MB
ウォーラ 12MB
ポイットン 13MB
トトポール 13MB

ナビカスタマイザー

プログラム カラー
カスタム1
バグストッパー
カワリミマジック
スーパーアーマー
ラッシュサポート
ビートサポート
HP+400
HP+300
チャージ+1
チャージ+1
チャージ+1

解説

CSマシンガン逃げ、アンイン当てて相手が仰け反ると気持ちが良い
環境上位の逃げ(ステガパネスチ、CSラケット、CSチップ破壊)より1ランク下がったくらいの強さだと思います
CSヘルズバーナー逃げみたいな立ち位置
アンイン後の拘束力や相手の移動制限、誘導に優れ、ノイズやデルタレが当てやすいといった特徴があります
また、CSにカーソル系統が付いている為、ダスト+グランドの解除や罠解除など防御を崩すことに非常に長けています
半面、弱点としてアンインへの依存度が高かったり、CSの火力が低かったりと痒い所に手が届かない感じの構築です

オジゾウサン
萌えキャラ
マシンガンは攻撃範囲が自分の位置に依存しない+罠破壊の為オジゾウサンを防ぐ手段がバリア系しか無い等、相性はかなり良いです

デルタレイエッジ
アンイン後に中央列で相手がマシンガン食らって仰け反ったら3発確定、積極的に狙っていけ

大会結果

challonge.com

決勝で運負け、特に語ることは無いです。

動画

youtu.be

対戦は2:29:30~
インチキだろこれ、マジで。

最後に

主催のグリーンさんとほのかさん、ありがとうございました!
結果は目標のシニア優勝は達成できたのでまあ良かったかなって感じです
あわよくばマスターズの方も優勝したかったな…と
というか今までマスターズ一度も優勝したことないんですよね、マスターズの方にも今後は力を入れていきたいと思います
以上!!しばらく長い文章は書きたくないです!!!!!!!!

優勝記念写真

PS.カツ丼食え、マジで。

【エグゼ6シニア】ダストバッチver.2015-11

どうも、えくしーどです。まさかの2日連続更新です
ブロマガから記事を移行しながら過去の構築について振り返っていけたらなって思います
三日坊主だしどうせ途中で飽きるだろうけどな!!

ver.ファルザー

フォルダ

チップ名 コード 枚数 備考
アンインストール G 1
グランドマンSP G 1
リカバリー300 J 2
サイトバッチ J 1
ドリームオーラ U 1
バリア200 W 1
ダブルビースト W 1
スチールリベンジ Z 1
サンクチュアリ Z 1
マシンガン1 * 1
フウジンラケット * 2
エリアスチール * 5 【TAG1】
ヘビーゲージ * 1 【TAG2】
クイックゲージ * 1
フルカスタム * 1 【REG】
インビジブル * 3
カワリミ * 3
テングマン * 1
キラーマン * 1
エレメントマン * 1

ナビカスタマイザー

プログラム カラー
カスタム1
スーパーアーマー
ビートサポート
ラッシュサポート
バグストッパー
HP+50
HP+400
HP+500

※1マス空いてるからチャージ1,ラピッド1のどちらかが入ります

便所の落書きスペース

2015年11月の横国エグゼオフで使用した構築です
つーかもう4年以上前じゃん、ジジイだよジジイ、死にたくなってきたな

構築について
なんか今でも通用しそうな中身ですね
というか数枚入れ替えれば普通に強そう
若干テングマンが浮いてますね、別に弱いわけじゃないけど

余談
そういえば最近のオフって予選からトーナメントですけど、この頃って予選はサバイバルネットバトル方式でしたね
1戦に長く時間使えたり途中でタバコ休憩行けたりするから僕はトーナメントの方が好きなんですけど
そういえば予選の時に録画台でビートが木枯らしさんのグレイガを奪い去って勝ったんですけど、あれの動画未だに投稿されてないんですよね
貴重な木枯らし先生のプレミだぞ!!!!!!おい!!!!!!!!

【エグゼ6マスタ】CSドリルアーム

どうも、えくしーどです。
正直ブログとか書く気無かったんですけど

某氏に脅されて恐怖を感じたので震えながら書いてます。

ver.グレイガ

フォルダ

チップ名 コード 枚数 備考
アンインストール G 1
グランドマンSP G 1
スチールリベンジ Q 1
カーネルフォース Q 1
ドリームオーラ U 1
バリア200 W 1
ダブルビースト W 1
マシンガン1 * 1 【REG】
フウジンラケット * 2
オウエンカ * 1 【TAG1】
パネルスチール * 1
エリアスチール * 5
ヘビーゲージ * 1
フルカスタム * 1
インビジブル * 3
マグネコイル * 1 【TAG2】
カワリミ * 3
アタック+30 * 1
キラーマン * 1
ジャッジマン * 1
エレメントマン * 1

ナビカスタマイザー

プログラム カラー
カスタム1
カスタム2
スーパーアーマー
バグストッパー
アンダーシャツ
チャージMAX
HP+400
HP+500

改造カード

カード 容量
モグラ 6MB
ハニホー 12MB
グランドマン 43MB
トトポール 13MB
ナイトメア 5MB

解説

エリア奪ってドリルでギュリギュリギュリ
相手は死ぬ。

改造カード
よくあるカードの組み合わせで入れると
ナンバーズ(17MB)+トトポール(13MB)+サテラ(8MB)+グランドマン(43MB)=81MB
まさかの1MBオーバー、ふざけるなよ
渋々ナンバーズを抜くもグランドマンのカスタム-1が足を引っ張る、いい加減にしろ
ハニホーでエアとB左を入れつつ下がったHPをグランドマンでカバー
すごいシナジーだ!!!!!!!!!!(棒)

立ち回り
最奥まで詰めてマグネコイル→オウエンカで密閉できたら気持ちがいい
因みにこの状況に持って行っても普通に負ける

雑感
すっげー弱い
けどなんかオフで2連続で予選抜けてる、それでいいのかお前ら

追記

HPが5増えるよ!!やったね!!!!!!